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大人になると、女友達もできにくい

社会人からの、新しい友達の作り方 / FrienMee / 2026-06-22 公開
社会人になって、新しい女友達ができなくなった。学生のころは普通にできたのに。これは性格でも社交性でもなく、「同じ人と何度も会う場」が大人には無いという仕組みの問題です。だから、自分で「繰り返し会う場」を作りに行くしかありません。

「新しい友達、最後にいつできたっけ」。ふとそう思うこと、ありませんか。学生のころは、クラスやサークルで放っておいても友達が増えていった。それが社会人になると、ぱたっと止まる。仲のいい子はいるけど、みんな結婚や転勤や仕事で忙しくて、なかなか会えない。新しい人と知り合う機会も、気づいたら無い。

先に言っておくと、これはあなたの性格の問題ではありません。仕組みの問題です。理由が分かると、対処も見えてきます。

なぜ大人は友達ができないのか

友達ができる条件は、実はシンプルです。同じ人と、偶然、何度も顔を合わせること。学校のクラス、部活、ゼミ。意識しなくても繰り返し会っているうちに、自然と仲良くなっていた。

大人になると、この「繰り返しの偶然」が消えます。職場の人以外と、何度も顔を合わせる場がない。一回会って終わり、では友達にはなりにくい。しかも大人の女性は、仕事・家庭・ライフステージの変化で予定が合わせづらく、「今度ごはん行こうね」が永遠に「今度」のまま終わりがちです。誰のせいでもなく、構造がそうなっているだけ。

新しい友達を作る、現実的な方法

理由が「仕組み」なら、対処も「仕組み」で。要するに、「繰り返し会える場」を自分で持ちに行くことです。

習い事・趣味のコミュニティ。 同じ人と何度も会えるし、共通の話題が最初からある。ヨガ、語学、陶芸、なんでも。王道で、たぶん一番つよいです。

地域のサークルやイベント。 ゆるく、何度も顔を合わせられる場。来たばかりの人も案外多いので、気が楽だったりします。

知らない人とのごはん会。 最近こういう場が増えました。一回で気の合う人に出会えることもあるし、「ゼロから知り合いを作る」入口として手軽です。一人で参加できるものを選べば、気持ちのハードルも下がります。

共通しているのは、「自然に任せず、意図的に場をつくる」こと。待っていても始まりません。逆に、場さえ用意すれば、案外あっさり始まったりもします。詳しくは札幌で友達を作る方法もどうぞ。

女性が安心して参加できる場の見分け方

「知らない人と会う」場合、女性にとって安全はいちばん気になるところだと思います。良い場は、安全を気合いや人柄でなく仕組みで作っています。本人確認があるか/参加前にルール(しつこい言い寄り・勧誘の禁止など)への同意があるか/一対一でなくグループ前提か/困ったとき運営に伝えられるか。逆に、個室で結局1対1になる、料金や運営者の説明が不透明、といった場は避けたほうが安全です。詳しくは女性がひとりで安心して行ける食事会の見分け方に。

ひとつの選択肢として

私たちがやっている FrienMee も、その入口のひとつです。札幌で毎週木曜の夜、はじめまして同士の4人でひと晩の食卓を囲みます。全員がひとりで参加、全員はじめまして。会話が止まってもお題のカードがあるし、女性を一人だけの卓にしない組み方をしています。嫌なことがあれば、その場で相手に伝わらず運営に届きます。出会い目的や勧誘の場ではありません。お試しは¥1,500から(はじめの3回まで)、続けるなら月額メンバーシップ¥2,480です。

大人になってからの友達づくりが難しいのは、あなたのせいじゃない。ただ、仕組みがそうなっているだけ。だったら、仕組みのほうを用意すればいいんだと思います。

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この記事を書いた人
北林 歩 — FrienMee 創業者

道外から北海道へ移住しました。「知らない街で、平日の夜に会える人がいない」という自分の経験から FrienMee を立ち上げ、毎週の食卓を自分で運営しています。記事はすべて、その当事者としての実体験にもとづいて書いています。