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社会人になって友達が減った、と感じたら

会う「きっかけ」が消えただけ / FrienMee / 2026-06-06 公開
社会人になって友達が減った・いないと感じるのは、ごく普通のことです。あなたが変わったからではなく、学生時代に「毎日会う場」を学校が用意してくれていたのが無くなっただけ。関係が壊れたのではなく、会う"きっかけ"が消えただけです。増やし方は——深い親友を探さず、まず「ゆるい知り合い」を、くり返し会える場や一人で行ける少人数の集まりで増やすこと。1回で友達を作ろうとしないのがコツです。

連絡を取る相手が、年々減っている気がする。学生のころは毎週のように遊んでいたのに、今は予定のない週末をひとりで過ごしている。——これ、すごく多くの人が静かに感じていることだと思います。

友達が減ったんじゃなく、会わなくなっただけ

まず知っておきたいのは、関係そのものが壊れたわけじゃない、ということ。就職、引っ越し、生活リズムのズレ。会う「きっかけ」が消えただけで、嫌いになったわけじゃない。学生時代は学校が勝手にきっかけを作ってくれていた。社会人はそれを自分で作らないといけない——ただそれだけの違いです。

「親友を作る」より「ゆるい知り合いを増やす」

友達を増やそうとすると、つい「深く分かり合える親友」を探してしまって、ハードルが上がって動けなくなる。でも実際に日々を軽くしてくれるのは、たまに会って近況を話せるくらいの、ゆるい知り合いだったりします。まずはそっちを増やすほうが、ずっと現実的です。

きっかけを、外注する

自力で「きっかけ」を作るのが大変なら、最初から用意されている場を使えばいい。くり返し通える趣味の場や、一人で行ける少人数の食事会。きっかけさえあれば、人と話すこと自体は、思い出せば案外できるものです。

FrienMee について

FrienMee は、札幌で毎週木曜の夜、はじめまして同士の4人でごはんを囲む、少人数ディナーのサービスです。会う「きっかけ」を、こちらで用意しています。深い友達を作らなきゃ、と気負わなくていい。まずはゆるく、いろんな人と関わるところから。

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この記事を書いた人
北林 歩 — FrienMee 創業者

道外から北海道へ移住しました。「知らない街で、平日の夜に会える人がいない」という自分の経験から FrienMee を立ち上げ、毎週の食卓を自分で運営しています。記事はすべて、その当事者としての実体験にもとづいて書いています。