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友達がいない30代男性へ

性格でなく、仕組みの話です / FrienMee / 2026-06-15 公開

30代になって「気づいたら、休日に連絡する男友達がいない」と感じている人へ。先に言っておくと、それはあなたの性格の問題じゃないです。仕組みの問題。わたし自身、道外から札幌に移ってきて、まさにこの状態になりました。

なぜ30代の男は友達が減るのか

学生のころは、教室や部活で毎日・何度も・同じ人に会っていました。友達ができたというより、できる環境に放り込まれていただけ。社会人になるとその環境が消えて、出会いがほぼ仕事関係に絞られます。さらに趣味からも忙しさで足が遠のき、「飯でも行こう」が、なんとなく言いづらくなる。減って当たり前です。

いちばんの壁は「誘うこと」

男同士って、用が無いと誘いにくいんですよね。「今さら何で?」と思われないか、誘うこと自体のコストが妙に高い。ここを根性で越えようとすると続きません。だから現実的なのは、自分から誘わなくていい場を使うこと。最初からみんなが集まる前提の場なら、「誘う/誘われる」の気まずさが丸ごと無くなります。

先に「気負わない」と決める

「親友を作るぞ」と意気込むと、たいてい途中でしんどくなって辞めます。最初は"いろんな人とゆるく関わる"くらいでいい。深さは後から勝手についてくることもあるし、つかなくてもいい。休日に軽く話せる知り合いが数人いるだけで、日々はだいぶ楽になります。恋愛の場じゃないけど、知り合いづくりが目的なだけで、そこから何が生まれるかは自由です。

具体的に、どこへ行くか

ふたつだけ。ひとつは毎週・毎月くり返し開かれる場(ジム、ランニング、ボードゲーム、語学カフェなど)。中身より「来週もある」ことが大事で、人は数回会わないと打ち解けないので、単発より定例。最初の1〜2回は手応えゼロでも普通です。

もうひとつは最初から全員が初対面の、少人数の場。知り合いの輪に割り込む必要がないので、人見知りでもハードルが低い。一人で行きやすい設計になっているかどうかで選んでください。

FrienMee のような選択肢

わたしが作っている FrienMee は、はじめまして同士の4〜5人で囲む、ひと晩の食卓を毎週つくるサービスです。誰が来るかは当日までわからない。予約と参加費(はじめての1回は ¥500)で来る人だけが集まり、お店選びも段取りもこちらで済ませてあるので、あなたは行くだけ。しつこい言い寄りや勧誘はお断りで、運営が一人ひとり見ています。札幌で、まずは小さく続けています。気になったら札幌で友達を作る方法もどうぞ。

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