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札幌の社会人サークル、合う人・合わない人

入る前に知っておくこと / FrienMee 北林 / 2026-06-11 公開
社会人サークルは「定期的に通えて、固定のメンバーと深くなりたい人」には最良の選択肢。一方「毎回は通えない・固定の人間関係が重い・まず気軽に試したい」人には、単発で参加できる少人数の場(ソーシャルダイニング等)のほうが続きます。向き不向きの問題で、優劣ではありません。

札幌で知り合いを増やそうと思って最初に検索するのは、たぶん「札幌 社会人サークル」だと思います。フットサル、ボードゲーム、登山、カフェ会。札幌にはいいサークルがたくさんあります。その上で、入る前に知っておくといいことを、移住者として実際に探し回った立場から書きます。

サークルが合う人

サークルの本質は「同じ活動を、同じメンバーで、くり返す」ことです。だから、毎週・隔週のペースで通える人、好きな活動がはっきりある人、時間をかけて固定のメンバーと深くなりたい人には、これ以上ない場所です。特に趣味が同じ人と出会いたいなら、サークルが一番の近道だと思います。

合わない人もいる

一方で、こういう人は続きにくい。仕事が不規則で毎回は行けない人(行けない回が続くと、輪が出来上がっていて戻りにくい)。固定の人間関係が少し重く感じる人(一度入ると、抜けるのに気を遣う)。そもそも「趣味」より「人」に会いたい人(活動はきっかけで、本当はいろんな人と話したいだけ)。僕はわりと全部当てはまって、いくつか覗いたものの定着しませんでした。これはサークルが悪いんじゃなくて、形が合っていなかったんだと思います。

「単発で行ける場」という選択肢

そういう人に合うのは、参加するたびに完結する場です。行ける週だけ行く。固定メンバーへの義理がない。初参加でも「新参者」にならない(毎回みんな初対面だから)。気が向いたときだけ、ふらっと行ける。継続のプレッシャーがないことが、結果的に一番続く、ということがあります。

FrienMee の場合

FrienMee は札幌で毎週木曜の夜、知らない4〜5人とごはんを囲む場です。サークルと違って、毎回卓のメンバーは変わるし、行ける週だけ予約すればいい。会話のお題が進行役をしてくれるので、幹事も気遣いもいりません。「サークルはちょっと重かった」という人の、もう一つの選択肢になれたらと思っています。サークルと併用している人も多い形だと思います——平日はふらっとディナー、週末は趣味のサークル、という使い分けです。

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