Timeleft の評判と、合わない人の代替案
「知らない人とディナー」で検索すると、たぶん最初に出てくるのが Timeleft です。正直に書きます。僕は競合(FrienMee)をやっている側ですが、Timeleft はよくできたサービスだと思っています。その上で、人によっては合わない部分もあるので、フェアに整理しておきます。
Timeleft はどんなサービス?
アプリで性格診断に答えると、相性をもとに数人のグループに振り分けられて、当日にお店で初対面のメンバーと食事をする。世界中の都市で展開していて、参加者も多い。とにかく「都市と人数の多さ」が強みです。大都市に住んでいて、まず手軽に試したいなら、最有力だと思います。
使う前に知っておくといいこと
一方で、利用者からよく聞くのは次のような声です。グローバル運営なので日本語のサポートが少し手薄に感じる、グループの人数が多めで会話が分かれることがある、そして「その日かぎり」で関係が続きにくい。感じ方は人それぞれですが、こういう傾向はあります。あと、基本は大都市中心なので、地方だと開催が限られます。
こういう人には、別の選択肢が合う
賑やかに広く出会うより、少人数で落ち着いて話したい。煽られたくない、ナンパや品定めの空気が苦手。女性として安心して行きたい。あるいは、地方都市で、移住してきた身として知り合いを増やしたい。——このあたりが当てはまるなら、日本向けに作られた小さめのサービスのほうが合うと思います。
FrienMee(札幌)の場合
手前味噌ですが、FrienMee はまさにそこを狙って作りました。札幌で毎週木曜の夜、知らない4〜5人とごはん。少人数で、ナンパや品定め、しつこい勧誘は禁止。1対1のスワイプはなくて、男女混合のほか女性だけの卓も選べます。会話のお題があるので、間が持たない心配も少なめ。そして一夜で終わらせず、また会える設計にしています。
関係を「友達」に限定はしていません(友達でも、知り合いでも、仕事仲間でも、そこは本人たち次第)。ただ、出会い系のような圧はかけない。賑やかさより静けさで、長く関われる場にしたい、というのが違いです。大都市で人数の多さを取るなら Timeleft、地方で静かに・安心して、という人は FrienMee。そんな住み分けだと思っています。
