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札幌の社会人向けイベント、結局どれに行けばいい?

種類別の向き不向き / FrienMee 北林 / 2026-06-13 公開
「札幌 イベント 社会人」で出てくる場は、だいたい4種類。①大人数の交流会(広く浅く名刺がわり)②趣味イベント(活動が主役)③街コン・恋活(目的が恋愛)④少人数の食事会(4〜6人で全員と話す)。「とにかく知り合いを増やしたい」なら①、「同じ趣味の人」なら②、「恋人探し」なら③、「気楽に話せる知り合いがほしい」なら④。目的とずれた場に行くのが、一番消耗します。

札幌で知り合いを増やしたくて「札幌 イベント 社会人」と検索すると、交流会、朝活、ボードゲーム会、街コン、飲み会イベント……と一覧がずらっと出てきます。どれも「出会える」と書いてあるので、違いがわからない。でも実際に行ってみると、この4つはまったく別の体験です。移住してきて一通り探した立場から、種類別に整理します。

①大人数の交流会・異業種交流会

立食やフリートークで数十人が集まる型。強みは母数で、一晩で10人と名刺交換することもできます。弱みは、会話が浅くなりやすいことと、知らない人に自分から話しかけ続ける体力が要ること。すでに話せるグループが固まっていて、輪に入れずに壁際で過ごした——という経験談がよく聞かれるのもこの型です。営業や人脈づくりが目的なら最有力。「友達がほしい」だと、すこし遠回りかもしれません。

②趣味イベント・サークルの単発会

ボードゲーム会、登山、フットサル、読書会など。活動そのものが主役なので、会話のきっかけに困らないのが強みです。弱みは、その趣味への興味が前提になること。趣味がはっきりある人には一番自然な場です(定期的に通うサークル型の向き不向きは別の記事に書きました)。

③街コン・恋活イベント

目的が恋愛・婚活に設定されている型。恋人を探しているなら、目的が一致した人だけが来るぶん効率的です。逆に「恋愛抜きで知り合いを増やしたい」人がここに行くと、品定めの空気に疲れて終わります。これは場が悪いのではなく、目的のミスマッチです。

④少人数の食事会型

4〜6人でひとつの卓を囲む型(ソーシャルダイニングとも呼ばれます)。人数が少ないので全員と必ず話せて、輪に入れない・壁際で終わる、が構造的に起きません。弱みは、一度に会える人数が少ないことと、開催日時が決まっていること。「広く名刺を配る」より「ひとりひとりとちゃんと話したい」人向けです。

大人数交流会趣味イベント街コン・恋活少人数食事会
人数数十人数人〜数十人数人〜数十人4〜6人
主役人脈づくり活動・趣味恋愛会話
向く目的仕事のつながり趣味仲間恋人探し気楽な知り合い
つまずきやすい点輪に入れない趣味が前提目的のミスマッチ日時が固定

選び方は「目的」から逆算する

大事なのは、イベントの良し悪しではなく自分の目的と場の目的が一致しているかです。仕事の人脈なら①、趣味仲間なら②、恋人なら③、恋愛抜きで気楽に話せる知り合いなら④。ここがずれたまま「出会えるらしいから」で行くと、どの場でも消耗します。一人で行きやすいかどうかの見分け方はこちらの記事にまとめています。

FrienMee の場合

FrienMee は④の少人数食事会型で、札幌で毎週木曜 19:00、はじめまして同士の4〜5人の卓を運営が組むサービスです。全員が一人参加で、卓は同年代(±5歳目安)。ナンパ・品定め・勧誘は禁止と明言しています。「交流会は疲れた」「街コンは目的が違う」という人の受け皿になれたらと思って作っています。はじめての1回は ¥500 です。

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